二代目林家三平さんの一人息子について調査しました。
幼稚園はインターナショナルスクールとの噂も真相はどうなのでしょうか。
ぱっと読める目次
林家三平が国分佐智子と結婚
初代林家三平の息子・二代目林家三平。(旧姓・林家いっ平)。
昭和を代表する落語家の息子として注目を浴びた林家三平さんは、
2011年3月22日に女優の国分佐智子さんと結婚。
当時
林家三平さん41歳。
国分佐智子さん35歳。
- 2010年の10月に出会って
- 2011年の1月に婚約
- 2011年の3月に結婚
とかなりスピード婚になりますね。
馴れ初めは水戸黄門
林家三平さんと国分佐智子さんの馴れ初めは、水戸黄門のドラマの収録。
林家三平さんが国分佐智子さんに惚れて猛アタックしたそうです。
英語が共通で得意だった
林家三平さんと国分佐智子さんは、お互いに英語が得意。
国分佐智子さんは帰国子女のため、落語家で英語での会話や考え方が一緒で惹かれ合ったのでしょう。
林家三平の子供は息子(柊乃助)
林家三平さんと国分佐智子さんは、結婚して5年は子供ができず義母の海老名香葉子さんから「赤ちゃんはまだ?」など言われていたそうです。
ですが、海老名香葉子さんはこの言葉自体が国分佐智子さんを傷つけていると気がついて、言わないようにしたそうです。
2016年11月24日に長年誕生
結婚して5年、待望の第一子長男が誕生!
名前は「柊乃助(しゅうのすけ)くん」
出産時国分佐智子さんは39歳と高齢出産とあって、とても心配されていたそうです。
柊乃助の幼稚園はインターナショナル?
林家三平さんと国分佐智子さんの息子である、柊乃助(しゅうのすけ)くんは幼稚園に通っているのか。
それとも保育園なのか。
様々な意見がありますが、子供の幼稚園に関しては何も公表されていません。
ですが、林家三平さんも国分佐智子さんも英語が堪能なことからインターナショナルスクールに通っているのでは?という声がありました。
東京都台東区出身の林家三平さん。
東京都台東区のインターナショナルは上記の通りですので、自宅から近いインターナショナルに通っているかもしれませんね。
子供の名前を公募で炎上
林家三平さんは、子供の名前を公募したことにより、視聴者からは「動物じゃないんだから」とかなり炎上したそうです。
なぜ、炎上してしまったのか。
その経緯を見ていきましょう。
①子供の名前が決まらない
林家三平さんの本名は、「泰助」。三姉弟全員に「泰」がつくことから、その漢字を入れたくても、字画が悪くて断念。
②昇太から「公応」の提案
国分佐智子も、林家三平も名前に悩んでいたところ、昇太さんから「公募」してみては?という提案が。
③笑点につけていただいたと言えるように
伝統的な家庭では、子供の名前を夫婦がつけるのではなく
- 目上の人
- 日頃お世話になっている人
- 尊敬する人
に名付けをしてもらうことは珍しくありません。
林家三平さんは「笑点」からつけて頂きたいという気持ちは決しておかしくありませんね。
ですが、そのような習わしに慣れていない一般家庭では、いきなり公墓と言われても驚きますね。
④「柊」の漢字がピンときた
林家三平さんの気持ちが通じた視聴者からは、数々の公募が届きます。
その中から、
「11月、東京では珍しく雪の降る日でした。「柊」という字がついた名前が皆さんの公募の中に14件あり、この柊にピンときたんです」
さらに本名の「海老名泰輔」の助と夫婦で考えた乃を入れて柊乃助となりました。
林家三平の子供の幼稚園はインターナショナル?柊乃助の炎上理由がやばすぎた!まとめ
二代目林家三平さんの息子の柊乃助くんの幼稚園は、インターナショナルの可能性があるということ、さらには名付けのときの炎上を紹介しました。
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