女優の広田レオナさんが、1983年公開の「だんじょうぶマイ・フレンド」で、前歯を取られ歯茎を削られたということが判明しました。
一体誰が指示したのでしょうか?
パワハラどころではないと話題になっています。
広田レオナが歯茎を削られたと告白
「前歯を取られ歯茎を削られ」 広田レオナ、19歳デビュー作で“整形手術”を強制された恐怖体験(ねとらぼ)#Yahooニュースhttps://t.co/kMvRnBrT26
— 吉田光雄 (@WORLDJAPAN) November 21, 2021
14日のブログでデビュー当時の写真を公開していた広田さんは、「(その)写真で思い出したんだが…」とにわかには信じがたい体験を告白。
「デビュー作の撮影中に出っ歯だと言われ…歯科医に行かされ、あろう事か健康な前歯を取られ歯茎を削られたんだった」といわゆる“歯肉整形”の手術を強制されたそうで、「お陰様で私は下の歯しか見えない…こんな歳になってもまだ仮歯で…インプラントにするか…まだまだ迷っているのだ」と約40年が経過した現在も悩みの種になっていることを明かしています。
引用:yahooニュース
歯肉整形パワハラしたのは誰?
【映画の美男美女画像】(97)
広田レオナ
『だいじょうぶマイ・フレンド』
1983年
監督:村上龍#映画美女 #広田レオナ #だいじょうぶマイ・フレンド #村上龍 #映画の美男美女画像 pic.twitter.com/dHzvfPqrLN— 小諸橋マイルス@歌謡曲生活者 (@miles_kom) January 30, 2020
「だんじょうぶマイ・フレンド」の関係者に指示されたことは、明らかとなっていますがその中の誰に言われたのかは、公表されていません。
ウィキペディアによると
- 監督・原作・脚本:村上龍
- 製作者:多賀英典
- 劇伴作曲:清水信之、風戸慎介
- 撮影監督:岡崎宏三
- 撮影:大岡新一
- 美術:山口修
- 録音:西崎英雄
- 照明:下村一夫
- 編集:山地早智子
- 監督補佐:中島紘一
- 助監督:武内孝吉、鈴木健二、星野仁、野田信仁
- 製作担当:青木勝彦
- 振り付け:竹邑類、宮本亮次(現:宮本亜門)
- 衣装デザイン:小栗荘介(MEN'S BIGI)
- ヘアアドバイザー:田村哲也(mod's hair)
- 脚本英訳:高桑香
- アクションアドバイザー:伊奈貫太
- カースタント:三石千尋とマイクスタントマンチーム
- ハングライダーアドバイザー:西野光男
と様々な関係者がいるため、特定には至りませんでした。
ネットの声
虐待やん
— 50ccfuji (@karasunezumi5) November 21, 2021
人権侵害だよね。すごい時代…。
安達祐実さんも子役時代、歯がないと仕事がないからと差し歯されたせいで、見える歯は全部差し歯だと本人が語っていました。
80年代のアイドルが、前に見た時は自然な歯並びと色だったのに、短期間で矯正しつくしたような真っ白な揃った歯並びってよくありましたよ