宮口はるこさんの、子供や離婚した元夫について詳しく調査しました。
シングルマザーで、障がいを抱えている子供もいたり。そんな中政治家への道を進み宮口治子さんに注目が集まっています。
ぱっと読める目次
宮口治子の離婚した夫は医者!
嘉田由紀子さんのFacebookに詳細が書かれていました。
参院広島再選挙で、宮口はるこ候補の応援にかけつけました。2019年参院選をめぐる大規模買収事件で有罪が確定した河井案里前参院議員=自民党を離党=の当選無効に伴う参院広島選挙区再選挙。野党統一候補の宮口はるこさん(45)と自民党の西田英範さん...
嘉田 由紀子さんの投稿 2021年4月11日日曜日
Facebookの内容を見ると
三人の子どものお父さんは医師ということですが理由あって離婚をした。でも子どもの世話、特に障害をもった長男さんの世話には元夫にもささえてもらい「離婚後の共同養育」を実践している。日本の民法が、単独親権ではなく、共同養育·共同親権になってほしいと訴えていました。そしてシングルマザーだが、実質的に再婚を考えている人もいる。多くの人に支えられながら、政治家への挑戦を覚悟したという。
- 元夫は医者
- 理由あって離婚
- 離婚後も共同教育として子育てに関わっている
ということが分かります。
シングルマザーとして、長年奮闘していたのかと思えば
実はシングルマザー歴は3年。
シングルマザーを謳っていながら、実は入籍予定であることが判明しています。
広島の間では、プチ炎上していますね。
こちらの記事に詳しくまとめています。
宮口治子の障がいの子供の情報も調査!
宮口治子さんは、
- 双子の長男・次男(18歳 2021年時)
- 長女(17歳 2021年時)
と3人のお子さんがいます。
障がいを持つ長男
長男さんが、広汎性発達障害という重度の発達障害を抱えています。
ですが、外見では分からないとのこと。
双子の長男が2歳の時、重度の広汎性発達障害という障がいの診断を受けました。
現在18歳になりますが知的にはまだ3歳程度です。
見かけにはわからないけれど病気や障がいを抱えて、まわりの理解がなく困っている人ってたくさんいらっしゃるんじゃないのかなと。
そう思いました。
「ヘルプマーク」というマークが2012年に東京都で始まったということを私が知ったのは2014年でした。広島県 岡山県を中心にこのヘルプマークを広げる普及啓発活動をずっと続けて参りました。
そのため、長男が小学生の頃に家族でで出掛けた時に障害者向け駐車スペースに車を停めると
「健常者が使っている」
と注意されたこともあるそうです。
この後、障がいや病気がある人が身につける「ヘルプマーク」の存在を知り、
2014年に市民団体をつくり行政や議員に普及を掛け合っています。
双子の次男
次男についての情報は、
2021年春に、進学で上京しています。
長女
長女についての情報はほとんどなく、地元広島の高校に通っていると思われますが、各賞を得られる情報は見当たりませんでした。
選挙中の子育ては両親に任せている?
2021年の野党統一候補として選挙活動している宮口治子さん。
一番下の高校生の長女さんは、いくらもう手が掛からないといってもまだまだ心配なことも多いハズ。
今回の選挙期間は、80歳近い両親に主な子供の世話はたのんでいるそうです。
長女さんが
「母さん早く帰ってきて」と寂しがるときは、しっかりと抱きとめ、「母さん、前だけ向いて頑張らにゃいけんのよ」と答えているそうです。
そして、80歳近くなって子供のサポートを任された宮口治子さんの両親は
「あなたのやりたい事をやりなさい、応援するよ」
と背中を押してくれています。
また、宮口はるこさんの学歴や経歴についてはこちらの記事にまとめています。
宮口はるこのシングルマザーは嘘?!
宮口治子さんは、シングルマザーと謳って選挙活動をしていたと思われている方も多いと思います。
ですが、実際はシングルマザー歴は3年で2021年6月には入籍予定とのこと。
その写真がネット上に拡散され問題になっています。
宮口治子の離婚した元夫は医者!障がい児の子供の情報も調査!まとめ
宮口治子さんの元夫は医者で、3人の子供さんがいることを調査しました。
今後の活動に更に注目が集まりそうです。