水谷隼選手がメガネをかけている姿に、いつから?と疑問に思った人も多いハズ!
コンタクトにせず、メガネにしている理由はレーシックが原因でした。
さらに、どこのブランドを使っているのかも調査しました。
水谷隼がメガネをかける理由は?
水谷隼選手は、元々弱視で
2013年に左目のレーシックを受け視力が良くなり、
その後、2,0の視力のあった左目も2018年には0,7まで落ちていまします。
2013年のレーシックで左目の調子が良かったことから
右目もレーシックの手術を受けます。
ですが、その後
- ボールが消える
- 眩しい
などの後遺症に。
これは、レーシック手術による「ハログレア現象」という症状で、水谷隼選手はこの後遺症で裸眼で試合をすることが出来なくなりました。
のちに水谷隼選手は
もう少し考えればよかった
と後悔のコメントをしています。
2018年まで裸眼でプレーしていた
2016年のリオオリンピックでではメガネをかけていませんでした。
2回目のレーシックは2018年に受けていますので、その後2019年の世界卓球からメガネを着用しています。
調子が悪かったのは、レーシック手術の後遺症のためだったのですね。
水谷隼のかけているメガネのブランドは?
水谷隼選手が使用しているメガネは
「SWANS」のイーノックスニューロン
というモデルのメガネです。
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震動などによるズレも抑えることができますので、陸上選手も愛用しています。
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まとめ
水谷隼選手がいつからメガネを使用しているのか、またメガネをかけた理由は目の視力をあげるめのレーシック手術の後遺症ということが判明しました。