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オリンピックの閉会式はなぜ秋篠宮さまだったの?2つの理由を調査!

オリンピックの閉会式はなぜ秋篠宮さまだったの?2つの理由を調査!

2021年8月8日に行われた閉会式に、天皇陛下ではなく秋篠宮さまがご出席されました。

なぜ秋篠宮さまが出席されたのでしょうか。

ムニー

閉会式に秋篠宮が出席

天皇陛下が出席されると思っていただけに、ネットではなぜ秋篠宮さま?

という声がありました。

なぜ秋篠宮さまが出席したの?

秋篠宮さまのみが閉会式に出た2つの理由

ヤフーニュースでは

宮内庁は30日、東京オリンピックの閉会式(8月8日)に、大会名誉総裁である天皇陛下の名代として秋篠宮さまが出席されると発表した。

新型コロナウイルスの感染拡大で開会式同様に参加者が大幅に絞られることを踏まえ、陛下や他の皇族方は出席しない。

中略

宮内庁によると、1964年東京大会では昭和天皇がオリンピック、皇太子だった上皇さまがパラリンピックの名誉総裁を務め、それぞれ開会式と閉会式に出席した。

今回は両大会とも陛下が名誉総裁を務めているため、開会式は陛下、閉会式は秋篠宮さまという分担になった。

主な理由として

1.新型コロナウイルスによる参加者が絞られるため他の皇族は欠席

2.オリンピックとパラリンピックの名誉総裁を天皇陛下が務めたので閉会式は秋篠宮さま

という理由でした。

ネットの声

まとめ

東京オリンピックの閉会式になぜ、天皇陛下ではなく秋篠宮さまが出席されたのかということを調査しました。

皇族の方が秋篠宮さま以外全員欠席というのは、本当に残念です。

ムニー①

ムニー②

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