マツコの知らない世界で1970代・1980年代の昭和ポップスがブーム到来しています!!
しかも紹介するのは、平成生まれの
高橋 昌太郎&さにーさん
このお二人の職業は?!そして気になる年収は?!
ぱっと読める目次
高橋昌太郎とさにーの職業は何?!気になる年収は?マツコの知らない世界
今週もご視聴ありがとうございました!!
来週は「昭和ポップスの世界」を放送🎵🎶
海外でも今大ブームが起きている昭和ポップス‼️
💗若者にも刺さる
たった数秒で心を掴むイントロをご紹介💗お楽しみに!! pic.twitter.com/duDU2sTmJK
— マツコの知らない世界 (@tbsmatsukosekai) April 21, 2020
高橋昌太郎のプロフィールと職業
高橋昌太郎
生年月日:1991年生まれ
趣味・特技: 昭和ポップスを聴くこと、卓球
高橋さんの職業は
・ソングライターデュオ(室井庸之と)『the reverblue project』
・昭和ポップス勉強家
雑誌『Pen』の陽水さん特集、とてもよかった。
川瀬さんのインタビューもあったし。 pic.twitter.com/koJnITR0vY— 高橋昌太郎@the reverblue project (@ReverblueThe) April 15, 2020
昭和ポップス勉強家とあるので、かなりの知識のある高橋さん。
その勉強量もすごそうです。
ソングライターデュオとは
主に、ポピュラー音楽における作詞、作曲。
二重唱、または二重奏で歌うこと。
シンガーソングライターは、自ら歌う曲の、作詞、作曲を自分で行うポピュラー音楽。
高橋昌太郎さんは、室井庸之(むろいのぶゆき)さんとソングライターデュオ『the reverblue project』を結成されています。
また、音道あいり(おとみちあいり)さんに「Halfway Through」という曲を提供しています。
https://www.instagram.com/p/Bu3bytUlL5f/?utm_source=ig_web_copy_link
昭和ポップスが好きなきっかけ
高橋昌太郎さんのお父さんは、池田政典さんの「Evening Blue」(1988年)を作曲した作曲家で、そんなお父さんの影響で昭和ポップスに興味を持ったようです。
高橋昌太郎さんのインスタを見ていると、
音楽ライターの真鍋新一さんと音楽プロデューサーの川瀬泰雄さんとのコラボレーション動画を発見しました!!
真鍋新一さんは『ビートルズ・ストーリー』『昭和歌謡職業作曲家ガイド』『週刊てりとりぃ』などに寄稿されてるライターさんで、
川瀬泰雄さんはプロデューサー、ディレクターとして「井上陽水」「山口百恵」「浜田省吾」を世に送り出した方です!!
高橋昌太郎さんは昭和楽曲家とのつながりが深いようですね!!
高橋昌太郎の年収
・ソングライターデュオ
が大まかな収入源になると思われるのですが、
・プロダクションからの収入
プロダクションに所属しているのなら、「給料」が発生します。
もし、歩合制でないのであれば固定給がありますし、ぐっず販売などの収入も考えられますが、細かい情報は分かりませんでした。
・収入印税
作詞作曲した曲の売上による「印税」も高橋さんは当てはまります。
音道あいり(おとみちあいり)の「Halfway Through」は再生回数400回ほど。
これから伸びるまたは、もっと曲を手掛けることになれば、印税がもっと入る可能性がありますね!
高橋昌太郎さんは、DJとしても活動されていますので、そこからの収入も見込めますね!!
さにーのプロフィールと職業
さにーさん
生年月日:1992年生まれ
趣味・特技:昭和ポップスを聴くこと
さにーさんの職業は
・Webデザイナーとして、ウェブサイト『昭和ポップスの世界』の運営
・ライター
がメインのようです。
さにーさんのインスタでは、本当に昭和ポップスが好きなのだなというのが伝わってきます。
さにーさんのウェブサイト『昭和ポップスの世界』
もかなり可愛らしく、見ごたえのある内容です。
また、ライターとしても、80年代音楽メディアの「Re:minder(リマインダー)」にて不定期に記事寄稿をされています。
さにーの年収
さにーさんの主な収入源は
・ウェブサイトからの収入
になりますが、その他にも
- 音楽にまつわるイベントのゲスト
- メディア(テレビ・ラジオ・Webメディア)への出演
- 昭和ポップス関連の出版
- イベントレポ
- コンサートレビュー
など、複数の仕事もこなしています。
その月によっての変動はあると思いますが、ラジオ出演依頼、ウェブサイトの力もついてきたようで、固定ファンがいると思われます。
なので、今はどんどん収入が上がっていると考えていいと思います。
最後に
お二人共、一般に方のため情報が少ないですが、お二人共「固定給」などではなく、個人でお仕事を取っている可能性は大きいですね。
お二人の今後の活躍が楽しみです。