卓球の水谷隼さんは、試合中は汗をかくのと洗濯がめんどうという理由でパンツをはかないと公言していました。
2021年7月26日行われた男女混同ダブルスで伊藤美誠選手とのハグがなんどかありました。
ネットではヤバいと噂になっています。
水谷隼がノーパンで伊藤美誠とハグ画像がヤバい?
金メダルで感動的な写真のはずなのに、水谷選手がノーパンだと知りヤバい写真にしか見えなくなった pic.twitter.com/GzGZg4b0a4
— かふお (@yorunokafuka) July 26, 2021
この写真も結構深いですヨ pic.twitter.com/PjiH0u5yhx
— しぃたけ. (@shi______608) July 26, 2021
この写真もヤバい pic.twitter.com/3rcD1CaxXD
— 未定 (@wQl1RBvDgv1heGN) July 26, 2021
これがノーパンなら、確かに際どいですね。
なぜ水谷隼は試合中パンツを履かない?
水谷隼選手がパンツを履かない理由として、2021年7月26日の記事では
話題になったのがユニホームの下に下着をはいてなかったこと。
その習慣は今も継続しているのか? 「今も変わりませんよ」とサラリ。
理由について
「まずはパンツの締め付けがキツイ。あと毎試合汗をかくので洗濯が面倒なんですよ」と語った。
青森山田中の時から習慣で、大人になったからといって簡単には変えられない。「卓球って多くて1日7試合やる時もあった。汗をかいたパンツは次の試合ではいたら気持ちが悪い。でもユニホームの短パンは汗吸わないんで大丈夫なんです」。
引用:yahooニュース
ポロリとか、どうなの?
と思ってさらに記事を読んでみると
「ポロリ」の経験はないのか?
リオの銅メダル時も国際映像のスローモーションでは絶妙なアングルでヒヤヒヤした。
「意識的に僕が見えないように倒れてるんですよ。そっちもプロっす(笑い)」。
とプロ魂を見せていました。
引用:yahooニュース
男子シングルの場合は仕方ないですが、男女混同ダブルスのときはどうしていたのでしょうか。
気になる所ですね。
長年の習慣を変えるというのは、トップアスリートにとって微妙な変化も結果に影響してしまします。
そのため、東京五輪の男女混同ダブルスの時もノーパンの可能性は高いと思われます。
追記
水谷隼選手が、金メダル後のTwitterに
「ノーパン万歳」とツイート!!
ノーパン万歳🙌
— 水谷隼 Jun Mizutani (@Mizutani__Jun) July 25, 2021
これで、試合中もノーパンだったこと確実となりました。
「シーッ!言ったらダメ」
それ…言うたらアカンww
— M.ノーダン (@m_nordan1969) July 26, 2021
シーッ!笑
— ちR🏓@バックハンド強化中 (@chall_we_dance) July 26, 2021
パンツのスポンサーが
大挙してくる事間違いなし🤗— Dr.モル (@animalman920) July 26, 2021
ノーパンで金メダル!!🥇
— xoxoHONEY♡ (@_ANUANUA_) July 25, 2021